ペルーの音楽

ペルーを代表する音楽は?


ペルーを代表する音楽に,「ムシカ・クリオーヤ」があります。
その「ムシカ・クリーオヤ」の第一人者として人気が高いアーティスト,エヴァ・アイジョン。
エヴァ・アイジョンについて調べたことをお伝えします。



パーソナリティーValentin氏とのインタビュー
San Borja ラジオ放送局にて…

          

QMusica Criollaの昔と今を教えてください。

AMusica Criolla20世紀前半にできたと言われています。1944年には正式に1018日を「Musica Criollaの日」と制定されました。しかし、現在は翌日が休日でMusica Criollaを楽しむことができるパーティなどを開きやすい1031日に変更されました。昔は主にギターとカホンで演奏していましたが、今はドラムやエレキギターなどさまざまな楽器が使われるようになりました。現在知られているMusica Criollaのほとんどは20世紀前半に作られたもので、CDなどはリメイクされて販売されているそうです


Q:エバ・アイジョン(Eva Ayllon)について教えてください。

Aエバ・アイジョンは14歳の頃から歌を歌い始めました。1970年代に入ると地元のレストランやバーなどで歌うようになり、とても魅力的な声の持ち主ということで1977年には「Kipus」というグループにスカウトされました。少女時代はおばあちゃんに育てられたことからエバ・アイジョンの曲にはおばあちゃんについての思いが数多く歌われています。ペルーをはじめ、チリ、ベネズエラ、アルゼンチン、ヨーロッパでも歌ったことがあって、現在は2年前に結婚したばかり夫と息子2人でアメリカに住んでいます。一度は作曲家を試みたこともありましたが、あまりうまくいかず現在は歌手として活動を続けています。代表曲は「Mal Paso」、「Ritmo, Color y Sabor」、「Le Dije a Papa」などがあります。



Q:どうしてMusica Criollaの代表曲「Mal Paso」はペルー国民に愛されているのですか?

A一般にMusica Criollaはあまり若い人たちに人気がないのですが、「Mal Paso」は若い人も共感できるような覚えやすい歌詞やキャッチーなメロディーがあるから国民に広く親しまれているのだと思います。また美しい声のエバ・アイジョンが歌っていることもあると思います。