本校の教育

      

    リマ日校運動会              ラ・ウニオン校との交流学習             
6月2日(土)                  6月12日(火)   

 本校は、子どもたちに「生きる力」をはぐくむとともに、ペルーと日本のかけはしとして豊かな国際性と社会の変化に柔軟に対応できる能力を育てる取り組みをしていきます。

(1)基礎学力の定着と確かな学力の向上

 授業の場では子ども同士の高めあいを通して、思考力や判断力、表現力などを深めた総合的な学力を高めます。また、少人数のメリットを生かした個に応じた授業と放課後指導等を通してよりよい学習習慣を身に付けさせ、知識理解面でより確実な定着を目指します。

(2)リマSOLタイム(総合的な学習の時間)

 各学年独自のテーマを決め、児童・生徒の興味・関心のもとに追求する活動を展開します。リマにある博物館の見学や日系1世、2世の方々にお話をしていただく等の協力を得て現地理解教育の成果も上げています。「調べ学習」や「体験学習」を通してまとめたものを、劇やコンピューターを利用するなどして、文化祭で発表します。

(3)現地との交流活動

 現地理解教育や豊かな国際性を育成するために、日秘友好運動会への参加や日系校との運動会や授業交流を行います。また、修学旅行を中学部2・3年は山岳地帯、小学部5・6年はジャングルで隔年実施し、現地校を訪問し日本の文化の紹介するなど交流をしています。

(4)縦割り活動

 小学部と中学部が一緒に活動を行う本校の特色をいかし、日常の活動として縦割り活動が行われています。特に集会で行う3分間スピーチは、小学部1年生から中学部3年生までの全員が全校児童生徒の前で話します。この体験を通して、人前で話すことになれ、自信をつけていきます。

(5)スペイン語、英会話

 国際コミュニケーション能力の育成を目指して小学部1年生から全校あげて会話を中心とした英会話及びスペイン語の授業をします。英会話は週2時間、スペイン語は週60分の授業をします。

(6)読書タイム

 毎朝10分間の読書タイムを設け、本を読む時間をつくり、読書に親しむ子どもを育てます。全校で同じ時間に集中し、また継続することで効果があがります。子どもがそれぞれの興味で好きな本を図書室から借りてきて本を読んでいます。